「地域づくりシンポジウム」~地方の活性化策を探る~を開催

 当行は、昨年4月に名古屋市立大学と産学連携協定を締結し、その活動の第一弾として「下呂温泉活性化プロジェクト」を立ち上げて活動してきました。
 このプロジェクトは、名市大のもつ経済学における知見を活用して、下呂温泉街をとりまく状況を調査分析し、最終的には両者で下呂温泉活性化のための提言を行うものです。
 本年3月に本プロジェクトが終了するにあたり、2月19日(木)にプリンセスガーデンホテル(名古屋市中区)におきまして、このプロジェクトの成果報告会を兼ねたシンポジウムを開催しました。
 このシンポジウムは、“地域づくり”をメインテーマとして、様々な観点から地方の活性化策について考える場の提供を目的とし、大阪市立大学から創造都市研究が専門の佐々木雅幸教授をお招きし、「文化資源を活用したまちおこし」と題する講演を行ったほか、下呂温泉活性化プロジェクトのメンバーによるパネルディスカッションを行いました。

基調講演
「文化資源を活用したまちおこし」
大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授 佐々木 雅幸 氏
パネルディスカッション
「下呂温泉の活性化策を探る」
<モデレータ>
名古屋市立大学大学院 経済学研究科 教授 河合 篤男 氏
<パネリスト>
大阪市立大学大学院 創造都市研究科 教授 佐々木 雅幸 氏
社団法人 下呂温泉観光協会 副会長 瀧 康洋 氏
名古屋市立大学大学院 経済学研究科 准教授 出口 将人 氏
名古屋市立大学大学院 経済学研究科 准教授 徳山 美津恵 氏
十六銀行 法人営業部 経営相談室 課長代理 奥田 真之

 当日は、定員の100名を大幅に超えて、行政関係者をはじめ各業界から約150名の方が来場され、参加者は下呂の今後の活性化への期待とこれからの各地方における活性化策の参考にしようと熱心に聴講いただきました。

 また、会場内に下呂の特産品を紹介するコーナーを設け、さらに懇親会場では“こしひかりを超えるおいしい米”として売り出し中の「龍の瞳」や地元名産の「鶏ちゃん」の試食のほか地酒・トマトジュースの試飲も行い、下呂のPRに役立てていただきました。

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