タイプ別結果発表

  • 30~40代 資産形成世代
  • 50~60代 ロールオーバー世代
  • 60代~ 資産活用世代
  • 投資信託とつきあう上で、知っておきたいこと

タイプ別結果発表

例えば、こんな投資信託はいかがでしょうか?

(注)ここで紹介している活用法は一例であり、投資方法を限定しているものではありません。

Aタイプ 長期投資によって、リスクの軽減がはかれるため、リスクを取っても値上がり益が期待される、投資信託を検討してみましょう。 例えば、・株式ファンド・リート(不動産投信)ファンド など リスクは高めです。→長期投資の姿勢で。一般的に投資で「長期」とは10年以上。じっくり運用とつきあいましょう。

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Bタイプ 非課税期間5年を意識して、投資期間5年程度で、適度にリスクを取りながら運用できる投資信託が考えられます。 例えば、・外国債券ファンド(新興国債券、ハイ・イールド債券なども。為替ヘッジをしないタイプ)・複数資産に投資するバランス・ファンド など リスクは中程度です。→中期(5年以上)の投資期間で。NISAの5年間をフルに活用した運用を心掛けましょう。

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Cタイプ あまり無理をせず、堅実運用を目指すなら、リスクが低めの投資信託から始めてみましょう。 例えば、・国内債券型ファンド・為替変動のリスクを抑える為替ヘッジ付きの外国債券ファンド など リスクは低めです。→堅実な運用成果を得られるように、できるだけ長い期間を運用にあてましょう。

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Dタイプ 毎月分配型の投資信託を活用して、月々の分配金を非課税(普通分配金が対象)で受け取るタイプの投資を検討してみましょう。

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確認しましょう!NISA(少額投資非課税制度)のポイント 非課税投資枠は、一人年間100円まで。総額は、最大500万円(最長5年×100万円)。 非課税期間は最長5年間。 非課税対象は、上場株式等(外国株式、ETF、リートを含む)と、株式投資信託の配当益・譲渡益。

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