支店長メッセージ

中津川支店長 愛知 大介 (1984年入行)
トップスピードでバトンを手渡すために。

支店長とのキャッチボールによって成長してほしい。

これは、ある方の受け売りですが、支店では「プロに徹する」ために、4つのことを実践するように伝えています。

1) 自分で高い目標を立て、その目標に責任を持って挑戦すること
2) 仕事にあたっては、徹底的に準備すること
3) 約束を守ること
4) 自分の成長のために進んでお金と時間を費やすこと

ここにはビジネスマンとしての要諦が刻み込まれています。

この基準で見ると、自分が簡単にできる目標を達成しても、ラッキーで取れてしまったような数字で目標を達成しても、評価されません。また、どんな仕事でも、色々なことを想定して、準備するように言っています。たとえ、その準備が実際には使われなかったとしても無駄にはならない。

書類ひとつをとっても、それが十分に準備して書かれたものなのか、あるいは時間切れでギリギリになって用意されたものなのか、見ればわかります。いくら美辞麗句が連ねてあっても、30年も銀行員をやっていると、その差は明白なんですね。

そういう時は、私も「何故、早くから準備しなかったのか」本人と直接会話をします。支店長とのキャッチボールは必ず本人の成長につながります。人材育成は真剣勝負ですからね。

銀行の仕事はリレーのランナーだ。

私は、銀行の仕事はリレーのランナーだと思っています。
前の走者からしっかりバトンをもらって、そのスピードを落とさないように、2~3年の任期中に自分のトップスピードに持って行くこと。多くの行員がそうであるように、私も赴任直後からそれを考え続けてきました。

そして、最高のスピードで、次の走者が一番受け取りやすいカタチでバトンを託したい。そんなふうに、託し続けていくことが、今の十六銀行をつくっているのだと思っています。
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