「™金融EDIサポート」のダウンロードページ
「™金融EDIサポート」のご利用には、ソフトウェア使用約款の承諾が必要です。
ダウンロードの前に、ソフトウェア使用約款の内容をご確認ください。
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専用ページは、地銀ネットワークサービス株式会社が管理します。
ソフトの操作方法は、専用ページの操作マニュアルを参照してください。
「™金融EDIサポート」ソフトウェア使用約款
株式会社十六銀行(以下「当行」といいます。)が提供する法人インターネットバンキングサービス「Biz-じゅうろくダイレクト」の「XML利用サービス」契約者(以下、「お客さま」といいます。)は、金融EDIの活用支援ソフトウェア「金融EDIサポート」(以下、「本ソフトウェア」といい、パッチプログラム等を含みます。)を、本使用約款の各条に従うことを条件に無償で使用することができるものとします。
当行はお客さまが当行の提供する「Biz-じゅうろくダイレクト」の「XML利用サービス」を利用する目的の範囲で別紙に記載されたお客さま指定装置において、本ソフトウェアの使用を許諾します。
お客さまは、本使用約款に基づく本ソフトウェアの使用継続中または使用終了後にかかわらず、本ソフトウェアに関連するすべてプログラムおよび情報等について、第三者に開示してはならないものとします。但し、以下の各号に規定する情報は、機密保持の対象外とします。
お客さまは、本使用約款に基づく本ソフトウェアの使用許諾が終了した場合、本ソフトウェアの使用を直ちに中止し、お客さま指定装置から削除すると共に、本ソフトウェア本体、関連する全てのプログラム、それらの情報等を含む書類、電磁的記録媒体その他これらに類するものを、お客さまの責任と負担において破棄するものとします。
本ソフトウェアを使用してお客さまが期待する結果が得られない場合、および本ソフトウェアを使用したまたは使用できなかった結果、お客さまが直接的あるいは間接的に損害を被った場合は、第三者からの損害賠償請求に基づくお客さまの損害を含め、本ソフトウェアないしデータの瑕疵その他原因の如何に関わらず、当行は賠償の責めを負いません。
前条に基づき本ソフトウェアの使用または本ソフトウェアの使用許諾が終了した場合も、本使用約款第5条(機密保持)、第6条(従業員等に対する措置)、第7条(使用許諾終了時の義務)、第8条(損害賠償)、第12条(準拠法・管轄)は引き続き効力を有するものとします。
当行は本使用約款を変更する際は、当行ホームページ等、当行の定める方法によりお客さまに告知します。お客さまが変更日以降に本ソフトを使用する場合は、変更した使用約款を承諾したものとして取扱いします。なお、当行任意の変更によって損害が生じたとしても当行は一切責任を負いません。
本使用約款の準拠法は日本法とします。本使用約款に関する一切の紛争については、当行本店の所在地を管轄する地方裁判所とします。
以上
別紙
お客さま指定装置は、お客さまの使用する端末装置のうち、日本国内に設置されたもので、下記に記載された動作環境を前提とします。
記
対応OS:Windows7 SP1以降(32bit版、64bit版)、Windows8.1Update1以降(32bit版、64bit版)、Windows10(32bit版、64bit版)(2018年11月時点)
その他:NetFramework3.5 SP1(2018年11月時点)
以上
「™金融EDIサポート」は株式会社NTTデータフロンティアの商標(商願2018-095661)です。