利用規定の改定について

「J−ダイレクト」利用規定の以下のとおり改定させていただきます。

※下線が改定部分

改定箇所改定前改定後
第3条2項
C振込金額等の上限
振込を「利用する」旨のお届けがある場合、振込を行う1日(基準は「午前零時」とします。)あたりの振込金額は当行所定の上限金額の範囲内で、ご指定いただくことができます。
また、振込を「利用しない」旨のお届けがある場合、もしくは「利用する」「利用しない」のお届けがない場合は、利用されないもの(振込金額の上限金額「0万円」)としてお取扱いさせていただきます。
なお、振込を行う1日あたりとは、振込指定日1日あたりのことをいいます。ただし、当行はお客様に事前に通知することなく1日当たりの振込上限金額を変更する場合があります。
C振込を「利用する」旨のお届けがある場合、振込を行う1日(基準は「午前零時」とします。)あたりの振込金額は当行所定の上限金額の範囲内で、ご指定いただくことができます。
なお、一旦ご指定いただいた振込金額の上限金額は、本サービスにより引き下げることができます。
また、振込を「利用しない」旨のお届けがある場合、もしくは「利用する」「利用しない」のお届けがない場合は、利用されないもの(振込金額の上限金額「0万円」)としてお取扱いさせていただきます。
なお、振込を行う1日あたりとは、振込指定日1日あたりのことをいいます。ただし、当行はお客様に事前に通知することなく1日当たりの振込上限金額を変更する場合があります。
第5条2項
2.依頼方法
振込取引の依頼方法については、以下のとおりとします。
(1)振込の依頼を行う当日(以下、「振込依頼日」といいます。)を「振込指定日」とする場合には、当行所定の方法により、お振込先口座、振込金額等の事項を依頼してください。ただし振込指定日は銀行営業日となります。
(2)振込依頼日の翌営業日以降を「振込指定日」とする場合には、当行所定の方法により、振込指定日、お振込先口座、振込金額等の事項を依頼してください。振込指定日は、振込依頼日の翌営業日以降所定の日数以内の日付を指定することができます。ただし、当行はお客様に事前に通知することなくこの期間を変更する場合があります。
(3)振込サービスでは、依頼内容についてお客様が「ご確認暗証」を入力し、当行が定めた所定時限までに当行に到達するようにしてください。「ご確認暗証」が所定時限までに到達しなかった場合は、当該依頼は取り消されたものとみなします。
2.依頼方法
振込取引の依頼方法については、以下のとおりとします。
(1)振込の依頼を行う当日(以下、「振込依頼日」といいます。)を「振込指定日」とする場合には、当行所定の方法により、お振込先口座、振込金額等の事項を依頼してください。ただし振込指定日は銀行営業日となります。
(2)振込依頼日の翌営業日以降を「振込指定日」とする場合には、当行所定の方法により、振込指定日、お振込先口座、振込金額等の事項を依頼してください。振込指定日は、振込依頼日の翌営業日以降所定の日数以内の日付を指定することができます。ただし、当行はお客様に事前に通知することなくこの期間を変更する場合があります。
(3)お振込先口座の入力を誤るなどして、第3条3項に定める依頼内容の確定を伴わない他行宛口座確認を当行所定回数連続して行った場合は、他行宛口座確認を停止します。他行宛口座確認が停止された場合は、書面にて解除の依頼をしてください。他行宛口座確認の解除の依頼があった場合で、停止理由が故意によらない止むを得ない理由であるものと当行が判断した場合は、他行宛口座確認の停止を解除します。
(4)振込サービスでは、依頼内容についてお客様が「ご確認暗証」を入力し、当行が定めた所定時限までに当行に到達するようにしてください。「ご確認暗証」が所定時限までに到達しなかった場合は、当該依頼は取り消されたものとみなします。2.依頼方法振込取引の依頼方法については、以下のとおりとします。