「ぎふ清流ハーフマラソン」で市民ランナーの皆さまを応援しました!

2016年05月16日

CSR

 5月15日(日)に開催された「第6回高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」で、当行行員およびその家族が、沿道からランナーの皆さまに声援を送りました。

 また、岐阜メモリアルセンターの芝生広場では、14日(土)、15日(日)の2日間、十六銀行のブースを出店しました。当ブースでは、高橋尚子さんの母校県立岐阜商業高校の生徒の皆さんによるラスク販売、"がんばれランナー"プレゼント、熊本地震募金活動を行いました。集まった募金およびラスクの売上金相当額の一部を、当行から中日新聞社会事業団を通じて熊本被災地に贈る予定です。

 このほか、コース後半となる当行保養所前(岐阜市長良)では私設エイドを設置し、市民ランナーの皆さまに、飲料、梅干、塩飴などを提供しました。利用したランナーには「ちょうどいいところにエイドがあって助かった」「塩分補給ができて嬉しかった」と喜んでいただけました。

 本大会は、今年で6回目となり日本を代表するマラソン大会となっています。当行は来年も、地域の皆さまとともに「ぎふ清流ハーフマラソン」を盛り上げていきたいと思います。