2025年7月~9月(お申込受付中)

お申込期限:2025年6月6日(金)まで

くるる時代塾特別セミナー in 多治見【出張講座】 くるる情報大学 くるる楽学生活 くるるSDGs ~in 岐阜大学キャンパス~ くるる音遊生活 くるる防災セミナー 会場&オンライン くるるお話大学 会場&オンライン くるる歴史散歩オンラインセミナー

くるる時代塾特別セミナー in 多治見【出張講座】

慶長5年9月15日の関ケ原、その日何があったのか!
わずか一日で終わった天下分け目の関ケ原の戦い「関ケ原合戦図屏風」は、何を語り、何を伝えんとするのか?描かれた山河、陣所、旗幟、そして合戦場面武者は何を思いどう戦ったのか?
関ケ原町所蔵の「関ケ原合戦図屏風」を通して戦場の一日をご紹介します。

  • 定員:50名
  • 会場:十六銀行 多治見支店(多治見市栄町1丁目24番地)
  • 会場に関しましては、受講証発送時にご案内いたします。
開催日時間内容
9月10日(水) 13時30分~
15時00分
「関ケ原合戦図屏風」が伝える関ケ原の戦い
講師/草野 道雄(オフィス関ケ原)

くるる情報大学

この春新登場の「じゅうろくアプリ」はいつでも、どこでも、カンタンに、スマホで口座残高や入出金を確認できる便利なアプリです。そんなじゅうろくアプリを使ってみませんか?スマホの操作に不安な方にも、やさしく、ていねいにお伝えします。

  • 定員:20名
  • 会場:ハートフルスクエアーG 中研修室
開催日時間内容
7月23日(水) 10時00分~
11時30分
ポケットにいつも銀行を。
~じゅうろくアプリを使ってみよう~

くるる楽学生活

「笑う門には福来る」 笑いが引き起こす健康への効果は、以前からよく知られています。学生寄席で大いに笑って災いを吹き飛ばしましょう。

  • 定員:50名
  • 会場:ハートフルスクエアーG 中研修室
開催日時間内容
9月8日(月) 10時00分~
11時30分
くるる寄席Ⅹ
講師/岐阜大学落語研究会

くるるSDGs ~in 岐阜大学キャンパス~

岐阜大学環境サークル G-ametは2018年の発足以来、環境活動に積極的に取り組んでいます。そんな学生メンバーと、キャンパス植物観察ツアーに出かけてみませんか?

  • 定員:15名
  • 会場:岐阜大学キャンパス(岐阜市柳戸1-1)
  • 歩きやすい服装で、飲み物をお持ちのうえご参加ください。会場に関しましては、受講証発送時にご案内いたします。
開催日時間内容
9月25日(木) 9時30分~
11時30分
岐阜大学の自然に親しもう!〜大学生とハーバリウムづくり〜
講師/岐阜大学環境サークル G-amet

くるる音遊生活

みなさんは音楽をどのように楽しんでいますか?誰かの演奏を聴いたり、自分で演奏したり・・・。今回は実際の音楽を観察し、その方法による作り方を学びながら、自分の好みに合わせてそれを磨き上げていくという作曲の入り口を体験します。

  • 定員:30名
  • 会場:ハートフルスクエアーG 中研修室
開催日時間内容
9月29日(月) 10時00分~
11時30分
曲が生まれる瞬間を味わう ~作曲を初体験!~
講師/西尾 洋(岐阜大学准教授)

くるる防災セミナー 会場&オンライン

南海トラフ沿いの巨大地震を漠然と不安がっているだけでは、被害を減らすことはできません。大震災の教訓をもとに、地震はどこで発生し、どんな揺れや被害になるのか。正しい知識を身に付け、どう備えるべきか。身近な例を通して、自分の問題として考えてみましょう。

  • 定員:【会場】30名【オンライン】50名
  • 会場:ハートフルスクエアーG 中研修室
開催日時間内容
7月7日(月) 10時00分~
11時30分
大震災の教訓を備えに生かす ~正しく恐れ、正しく備えよ~
講師/能島 暢呂(岐阜大学教授)

くるるお話大学 会場&オンライン

アンパンマンの作者やなせたかしをモデルにしたNHKの朝ドラ「あんぱん」が始まりました。誰もが知るアニメキャラクターアンパンマンの誕生には、戦争との深い関わりがありました。今年は戦後80年。やなせの人生をたどり、彼が「愛と希望の物語」と名づけた絵本創作の意味を考えてみましょう。やなせは岐阜にも縁があり、そのエピソードにも触れます。

  • 定員:【会場】30名【オンライン】50名
  • 会場:ハートフルスクエアーG 中研修室
開催日時間内容
7月16日(水) 13時30分~
15時00分
アンパンマンと戦後80年
講師/武藤 清吾(琉球大学名誉教授)

くるる歴史散歩オンラインセミナー

大河ドラマの主人公として注目を集める「蔦重(つたじゅう)」こと蔦屋重三郎は、商業の中心であった日本橋に「耕書堂」の新店舗をオープンさせます。新興勢力であった蔦重が何故、ライバルひしめき合う通油町に店を構えナンバーワンの版元を目指したのか、その理由に迫ります。

  • 定員:【オンライン】80名
開催日時間内容
7月11日(金) 10時00分~
11時30分
蔦屋重三郎の「耕書堂」があった日本橋通油町を歩く
講師/辻 明人(歴史コンテンツプロデューサー)

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